054社員日記

東日本大震災から半年・・・
2011.9.12

 昨日は、3月11日に起きた歴史的な東日本大震災から丁度半年。被災地でボランティア活動を続け、その時の記録を写真におさめた被災地記録写真展を見てきました。静岡新聞にも9月9日付け朝刊に紹介されています。被災地の惨状を撮ったものばかりでなく、ボランティア活動の中心であった避難所での炊き出しの様子を見る事ができました。現地で米海兵隊の人達と一著になって豚汁を作っている様子など。      

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 写真に写っている被災者達の表情は意外と明るかったです。話を聞くと、はじめは皆黙って食べていたいたそうですが、回数を重ねるごとに明るくなって来たとの事でした。焼津から650kmの距離を何度も通ったそうです。プロバンガス、ガス器具、鍋を用意し、道中で食材を買って現地入りし、被災者に温かい食べ物を提供して来ました。同時に、活動を通じて元気も与えている様子が伝わって来ます。  

 プライムタイムゾーンのTVではSBS「情熱大陸」の番組で、石巻日日新聞社を特集していました。津波で一時、新聞印刷が出来なくなり、それでも手書きで記事を書き、避難所に情報を提供した新聞社です。番組中で紹介された記者の言葉が印象に残っています。「・・・ジャーナリストではなく、ローカリストだ」と言って、地域が必要としている情報を歩いて集め、新聞として届ける。被災者と新聞社の絆を感じました。  

 

 皆さんにとって、9月11日はどんな一日だったでしょうか・・・。

 

 

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