新聞印刷について

「カラーの静岡新聞」を読者へNewspaper printing

1964年の東京オリンピックの時代から全国の新聞社に先駆け、新聞のカラー印刷を始めました。 オリンピック期間中は連日カラー写真を掲載したことが評価され、後に「カラーの静岡新聞」と呼ばれる様になりました。

現在では、最大40頁のうち24ヶ面のフルカラー印刷が可能な東京機械製高速タワー型輪転機をはじめ、7セットの輪転機を有しています。高さ15m、幅18mもある4階建てに匹敵する巨大な高速輪転機で、その規模は、全国でもトップクラスの生産能力を持った印刷工場です。 また、静岡新聞をはじめ、日本経済新聞、聖教新聞、公明新聞等の多種多様な新聞印刷も行っております。

1964年の東京オリンピックの新聞

世界トップクラスの印刷品質Newspaper printing

私たちはWAN-IFRA(世界新聞・ニュース発行者協会)主催の国際新聞カラー品質クラブ(INCQC)2016 - 2018コンテストに世界29ヶ国128社の中の一社として参加し、厳格な規格で新聞を印刷できる会社として入賞を果たし、オーストリア・ウィーンとインド・コルカタで表彰されました。 同コンテストの入賞は2006年、2010年に次いで3回目で、エントリーした部門で世界3位に入るという快挙を成し遂げました。

今まで新聞カラーの先駆けとして、新聞印刷技術のトップを走ってきたと自負しておりますが、これからも先人の技術と思いを引き継いで、読者のために世界水準の新聞を届けて参ります。

国際新聞カラー品質クラブ(INCQC)コンテスト受賞

環境への取り組みNewspaper printing

静岡新聞総合印刷では、環境保全を重要な課題の一つとして捉え、環境に配慮した企業を目指しています。

資源リサイクル

紙、ラップ、バンド等の素材はもちろん、印刷時に使用する刷版(アルミ版)のリサイクルも積極的に行っております。 平成24年より参画している富士フィルム社の「Plate to Plate」アルミ版リサイクル活動では、約500t(※平成27年度実績)杉の木約3.5万本に相当するCO2削減に貢献しました。

廃液の削減

長年、新聞業界で課題となっていた「製版」の工程で排出される廃液の処理。静岡新聞総合印刷では、廃液の発生しない「完全無処理版」の運用を平成28年6月より開始し、廃液を減らす活動を続けています。

カーボン・オフセット

富士フイルム社のカーボン・オフセット活動「Green Graphic Project」に平成30年より参画しています。この活動は富士フイルム製の無処理プレートを使用することで CO2の排出量削減、更には開発途上国の支援にも繋がるという活動で、新聞社としては初の参画を表明しました。

環境への取り組み

POD印刷事業

「小ロット」を叶えるPrint On Demand printing

PODとは、「プリントオンデマンド」(Print on Demand)の略で、『必要な時に必要な部数だけ印刷できる』デジタル印刷機です。

弊社ではポスターやチラシ、冊子、シールなど幅広いジャンルの印刷を1部から承ります。法人・個人を問わずどなたでもご相談下さい。

リントオンデマンド/デジタル印刷機

記憶に残る印刷物をPrint On Demand printing

色素の無い透明な特殊トナーを使用するクリアトナー印刷や、自由な形に印刷物を切り抜ける特殊カット加工、折り・筋入れ加工などを施し、付加価値の高いグッズ製作を行っております。

特殊カット加工、折り・筋入れ加工
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